30代でも病気持ちでも、希望に向かって走るのは青春だと思う

今日は午後からアルバイトだが、朝から身体が怠く、家を出る時間ギリギリまで横になっていた。
昨日にコンビニ行った帰りに散歩をして帰ったのが良くなかったか…
行けば何とかなるバイトなので、何とか立ち上がり自転車に跨る。

眠気もまだ残っていたので、途中のコンビニでお茶を買う。
カフェインとカテキンの力を今日は信じようと思う。

バイト先に到着し、いつもの椅子に座る。
とくにやるころも無いので目を閉じて、1時間強くらいの時間、身体の倦怠感と格闘する。

そうしている内に少し回復して、今日記を書き始めたところだ。

最近たまにTwitterのスペースで、コロナ後遺症関係のルームを訪問する様になった。
スピーカーになる勇気はまだないが、昨日のスペースでは体調がほぼ元の状態まで戻ったという方がいて、希望をもらえた。

その方は薬とペーシングで徐々に活動量を増やし、現在ではほぼフルタイムで頭脳労働も行えるようだ。

自分はまだまだフルタイムで頭脳労働は無理だと思う。
パソコンで作業をするのは連続で大体1時間半くらいが限界だ。

1時間半くらいで、脳疲労と胸の動悸が来る。
自分の社会復帰まではもう少し時間が必要そうだ。

今のところ、自分は社会復帰までの期間を大体3年に見積もって動いている。
3年といえば、「中学・高校の場合は入学から卒業までだな」とふと思った。

そう考えると、今ちょっと青春やってるのかなと前向きに考えられた。

<追伸>
「青春/THE HIGH-LOWS」を聴きながら


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